諏訪神社春季大祭栃尾大名行列

掲載日 2018-5-16 14:40:00 | トピック: 長岡よみうりニュース

神社・武家・公家・庶民混在で行列
600人が扮し300mの長さで
諏訪神社春季大祭栃尾大名行列

 栃尾の諏訪神社春季大祭の「栃尾大名行列」が29日に開催された。
 栃尾の大名行列は、神事の渡御に合わせて大名行列が行われる大変珍しい行列。さらに大名行列でありながら大名(殿様)の姿が無いという不思議。
 殿様づきの「お鷹持ち」や「お弓持ち」(いずれも子どもたちが扮する)や、毛槍を持った奴衆など大名家のほかに、左大臣・右大臣ら公家、また大天狗や烏(からす)天狗、お神輿行列と神官、白丁ら総勢600人の市民が市街地をねり歩くその先頭から最後尾まで実に300mの長さを作る。
 巡行中には所々で奴衆が毛槍さばきを披露したり、自由に動き回る烏天狗は道々の子どもたちに飴のプレゼント。道中には町の住民がテーブルを出し、冷たい水や冷や酒を用意し、行列の人たちをねぎらう。それぞれが皆知り合い同士で会話もはずむ。
 また、大祭前夜には谷内通りにたくさんの露店が並んで賑わった。





長岡よみうりにて更に多くのニュース記事をよむことができます
http://www.nagaoka-yomiuri.net

このニュース記事が掲載されているURL:
http://www.nagaoka-yomiuri.net/modules/news/article.php?storyid=823