昔話を長岡弁の語りと演劇で発表「表町小学校4年生が「かがやき劇場」で公演」

掲載日 2006-12-14 12:40:56 | トピック: 長岡よみうりニュース

 長岡弁のおもしろさを、昔話とお笑いで表現しようと、表町小学校4年生31人が4日、リリックホールで「かがやき劇場〜ことばとからだで伝えよう」を上演した。
 同校4年生は総合的な学習で、4月から長岡弁や昔話などを学んできて、この日はその学習の成果をステージの上で発表したもの。
 昨年の4年生は同舞台で小林虎三郎の「米百俵」の物語をミュージカルで上演した。その1年後輩の今年の4年生は、長岡弁と昔話がテーマ。春以来、昔話を調べ、方言を学び、時には地域の昔話の語りべやお笑い集団らを招いて学び込んできた。
 舞台は、「何か面白い番組はないかなあ」とテレビを観ていて、その番組の中で昔話やお笑いが放映されるという設定。昔話は語りべの話に合わせて人物が登場し、アクションやセリフを演じる。また、オリジナルのお笑いを見せるという場面を展開した。
 長岡弁の昔話をよどみなく語る「語りべ」の役、またそれに合わせてアクションを展開する俳優役など、4年生とは思えないスムーズな流れで舞台を作っていた。
 公演にあたってアドバイスをしてきた5年生や、来年は自分たちの番だと真剣に舞台を見つめる3年生などの全校児童と保護者らが見守る中、4年生は、これまでの学習の成果をきっちり発表した。




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