牧野家ひな飾り、小諸藩家宝、江戸びななど重厚に週末には市民センターで茶席や民話語り 2月20日〜3月7日、市街地を中心に約50か所で一斉にひな人形を飾り、関連イベントでいろどりを添えた「越後長岡ひなものがたり」が、冬から春に移りかわるこの季節をほんのりと温めた。 長岡グランドホテルに展示された長岡藩主牧野家に伝わるひな飾りと長岡の支藩・小諸藩牧野家に伝わる家宝の家光公と春日局の木製人形は圧巻だった。またギャラリー沙蔵が展示した江戸元禄、享保年間の貴重な江戸びなも注目を集めた。市民だけでなく、市外からの人もガイドマップを手に展示会場を巡って楽しむ姿も見られた。 北陸ガスの長岡ガスホールでのおひなさま料理づくり、カクテルバー15店が1杯500円の共通雛カクテルの販売など関連イベントも好評だった。