うず高く積った雪の境内が四方からライトアップされると、テレビで放映される「ゆく年くる年」の映像を見ているようで、何ともいえない日本的な感慨が沸いてくる。
そんな風景の中で、3日に節分豆まき「節分祭」が平潟神社本殿でとり行われた。
それまで比較的静まりかえった境内に、7時の追儺の儀(豆まき)に合わせ、周辺の市民が次々に集まってくる。
本殿でとり行われた祈祷の儀式を終えた年男年女たちが本殿より豆まき。ビニールでパックされた豆や甘納豆などの中にはラッキー券が入っていて、破魔矢や米などに引き換えられる。大さわぎの中で豆まきが終り、市民が帰ると、境内はまた静かで幻想的な風景に。